【予算20万円】高音質オーディオセットの選び方|初心者でも自分らしく楽しく組み合わせる手引き

オーディオ
・この記事は丁寧なリサーチと筆者の体験・経験に基づき執筆しています。
・記事にはプロモーションを含む場合があります。

こんばんは。

金曜になると「いやーオーディオってほんっと、いいもんですね!」と言いたくなるsugi-sugu(スギスグ)です。

ピュアオーディオといえば、音は良いけど超高額(数十万円~数百万円)で手が出ないという意見を耳にします。

音が良いのはその通り!しかし、実は数万円からしっかりとしたオーディオ環境を構築することができます

この記事の大きなポイントは2つ

  • Under20万円 高音質オーディオセットの選び方」が分かる
  • 初めてでも好きなオーディオに自分でたどり着ける」ことが目的

そのために、おすすめの「スピーカー」→「アンプ」→「プレーヤー」の順にご紹介し、音質、機能、デザインなどのイメージをつけながら“自分”でセットを組み合わせていくスタイルを提案する内容です。

よくある“おすすめのセット○選”ではなく、「自分なりのオーディオセットを見つけようぜっ!」ということです。

 

【この記事の流れ】

自宅の音楽環境をグレードアップしたい方、オーディオのスターターセットを組みたい方におすすめの内容となっています。

 

sugi-sugu
sugi-sugu(スギスグ)
オーディオライター
試聴歴18年・執筆記事400件超のWebライター

4歳で祖父のオーディオに触れて以来、音楽に浸る生活を開始。音楽活動の経験と300点以上の試聴歴を基に「スペックよりも“好き”を見つける楽しさ」を提唱。体験・体感を通じ、初心者にも分かりやすいレビューを届けています。

 

 

目次

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初心者でも自分らしく楽しく組み合わせる

オーディオセット

オーディオ記事では「このスピーカーとこのアンプのセットが正解」みたいに紹介されることもしばしばです。

無数にあるオーディオ機器から初心者が迷わないように…という意味では専門家がセットを決め打ちで紹介するのはよく分かるし正解だと思います。

だけど、「自分らしく組み合わせるオーディオの醍醐味」は半減してしまいます。

好みの「音」や「デザイン」、自分に合った「機能」などを、自分で選ぶための“道案内”がこの記事の主旨です

ということで、今回は失敗しないスピーカー・アンプ・プレーヤーの3点セットみたいなご紹介はしません。

初心者でも自分らしく楽しく組み合わせられるオーディオ製品の紹介や選び方など、きっかけをご紹介していきます。

 

【重要】まずは「スピーカー」から|好みの音は出口で決まる!

オーディオセット

高音質なオーディオセットを構築する際に、まず選びたいのはスピーカーです。

最初にスピーカーを選ぶ理由は3つ。

  • スピーカーは音の出口だから
    昔のブラウン管テレビでは4K放送の高画質を活かせないのと同じで、スピーカーには音楽情報を適切に再生する能力が必要です。
  • スピーカーは最も色が出やすい部分だから
    材質や大きさ、構造など、各社の経験や思想、理論や技術が色濃く反映されるのがスピーカーです。
  • デザインや大きさも無視できないから
    オーディオ機器の中でスピーカーは性質上隠すことが難しいデバイスです。デザインや大きさも重要ですよね。

そのためオーディオセットの中でもスピーカーに最も予算を割いたほうが満足度が高いとも言われます。

以上を前提に、まずは“音が良い”と評判で“音の傾向が異なる”スピーカーをご紹介していきます。

 

おすすめスピーカー|“音が良い + 個性”  3モデル

音質の評判が高く、音の傾向が異なる3モデルを厳選しました。

どれも「10万円前後」なので、今回のテーマである20万円以下のセットでは、予算の約半分をスピーカーに費やすことになります。

システムの中核であるスピーカーをチェックしていきましょう。

価格帯は約10万円

 

JBL L52 Classic|ノリと立ち上がり。躍動するリズム

オーディオオーディオ
L52 Classicは、音が前に出てきて明るくリズムが気持ちいいスピーカー。ロック/ポップス/ジャズなどでは、ノリの良さや音のエネルギーをたっぷり楽しめます。

スペック面では、4Ω・感度85dBなので、アンプ側の余裕で表情が変わりやすいのも特徴。メーカー公表の推奨アンプ出力は10〜75Wです。

 

【注意したいポイントは?】

  • “明るさ”が気持ちいい反面、組み合わせによっては刺激が出やすい
  • 4Ωなので、アンプは安定して鳴らせるアンプを選びたい

 

【アンプとの組み合わせ提案】

  • 提案①
    L52の元気さをアンプで強化して、とにかく明るいL52を目指すのは王道。
  • 提案②
    L52の“前に出る元気さ”に対して、アンプで低域の制動と高域の整理を入れると大人っぽさも演出。

 

【主要スペック】

項目 内容
周波数帯域 47 Hz – 24 kHz
インピーダンス
能率 85㏈
サイズ 幅197 x 高さ331 x 奥行216 mm
価格 100,000円前後

 

 

B&W 607 S2|解像感と情報量。クリアな空気をつかむ

オーディオオーディオ
607 S2は、解像度が高く細部をきれいに描くスピーカーです。

情報量の多さと清涼感のあるクリアさはどんな帯域でも過不足なく鳴り、わずかにのぞかせる高域の華やかさが愛らしさを感じます。

仕様としては、公称8Ω(最低3.0Ω)/感度84dB、推奨アンプ出力は30〜100Wが目安。

感度が高いタイプではないので、アンプの質が素直に出ます。

 

【注意したいポイントは?】

  • シャープ寄りのアンプと組むと、まれに高音が刺さる印象
  • 繊細よりなので、豪快に鳴らすならアンプ選びは慎重に

 

【アンプとの組み合わせ提案】

  • 提案①
    607 S2の“色付け少/情報量 多い”特徴に、アンプも同じ性質をあわせて現代的な高解像度を楽しむ。
  • 提案②
    607 S2のクリアな空気感に、アンプでアナログな要素をプラスしてノスタルジックな雰囲気を演出。

 

【主要スペック】

項目 内容
周波数帯域 40 Hz – 33 kHz
インピーダンス
能率 84㏈
サイズ 幅165 x 高さ300 x 奥行207 mm
価格 100,000円前後

 

KEF Q3 Meta|定位と音場。ボーカルの姿を描く

オーディオオーディオ
Q3 Metaは、定位と音場が優れ、いわゆる“スイートスポットも広い”スピーカーです。

アンプとの組み合わせを楽しみやすく、ステージ上でしっとりと歌うボーカルの描写がなんとも言えない。メーカー公表の感度は87dB、推奨アンプは15〜150W。

懐の広さは、セットの核として強い理由です。

 

【注意したいポイントは?】

  • 設置環境には敏感(オーディオの楽しい部分でもあるけど)
  • アンプでキャラを振りやすい=好みの方向へ育てやすい

 

【アンプとの組み合わせ提案】

  • 提案①
    Q3 Metaはウタモノやアコースティックの良さを活かすように、輪郭のある癖の少ないアンプでカバー。
  • 提案②
    Q3 Metaの定位感やクリアさは、艶やかさを少し足すようなアンプとの相性も抜群。

 

【主要スペック】

項目 内容
周波数帯域 42 Hz – 20 kHz
インピーダンス
能率 87㏈
サイズ 幅210 x 高さ357 x 奥行305 mm
価格 110,000円前後

 

 

 

プリメインアンプの意味|活かして鳴らす司令塔

オーディオ

プリメインアンプは、プレーヤーからの情報を整理してスピーカーを鳴らす司令塔です。

スピーカーの性能を引き出すこと、生活にマッチすることが重要なので「音が良い」だけで決めるのはちょっとキケン。役割と必要機能から逆算することが重要です。

そこで考えたいのは次の4点

  • 好きな音に近づきそう?
  • 他の機器とのスペック的な相性は問題ない?
  • 大きさ、デザイン、置き場所は大丈夫そう?
  • プレーヤーは何をつなぐ?今後の使い方は?

 

解決するために次のポイントをチェックします。

  • 音質傾向とシステムの方向性を考える
    →高解像度/音像くっきり/音場広め/引き締める/柔らかいなど
    なんとなくでOK
  • スピーカーを“安定して鳴らす力”をチェック
    →対応インピーダンス/駆動力の相性
  • つなぐ機器に合う端子
    →RCAステレオ/フォノ/Bluetooth/ヘッドホン等
  • 置き場所と運用
    →サイズ・発熱・リモコン・接続や入力切替のしやすさ

実際におすすめのプリメインアンプをチェックしてみましょう。

 

おすすめプリメインアンプ|スピーカーを活かす 3モデル

アンプの場合は、自分のライフスタイルとスピーカーに寄り添った製品であることが重要です。

これぞオーディオという王道だけでなく、音質・デザイン・性能なども含めてキャラが異なる3台をご紹介します。

価格帯は3万円~7万円

 

DENON PMA-600NE|王道プリメインアンプ

オーディオオーディオ
音質は芯が太く低域が引き締まる万能系

派手さより安定感があり相性を選びにくい音は初めてのセットでも安心です。

CD・ネットワーク・レコード・スマホなど様々なプレーヤーが接続可能で、システムを拡張していく際も安心して委ねられます。

 

【接続できる機器】

  • レコード接続:OK(MMフォノ入力あり)
  • Bluetooth接続:OK(スマホ等)
  • CDプレーヤー接続:OK(RCAアナログ入力/または光・同軸デジタル入力)
  • DAP接続:OK(Bluetooth/または3.5mm→RCAでアナログ接続)
  • ネットワークプレーヤー接続:OK(RCA/または光・同軸)

 

【主要スペック】

項目 内容
定格出力 45W+45W(8Ω)/70W+70W(4Ω)
対応インピーダンス 4Ω~16Ω
サイズ 幅434 x 高さ122 x 奥行307 mm
価格 45,000円前後

 

 

ARCAM SOLO UNO|デザインとネット環境でスマートに鳴らす

オーディオオーディオ
スッキリ透明感寄りで、空間が広く見えやすい音

小音量でも定位がまとまりやすく、夜のリスニングにも向いています。

ネットワーク接続がメインなので一部の機器は接続に注意が必要ですが、3.5mm AUX中心にまとめられるので、配線が少なくラクです。省スペース派のニーズにも応えるデザインがキラリと光ります

 

【接続できる機器】

  • レコード接続:条件つきOK
    ※フォノ内蔵でLINE出力できるプレーヤーならOK
  • Bluetooth接続:NG
    ※Wi-Fiでスマホを無線ソース化する使い方がメイン
  • CDプレーヤー接続:条件つきOK
    ※CD側がRCAしかない場合RCA→3.5mm変換でOK
  • DAP接続:OK(3.5mm AUXへ直結)
  • ネットワーク再生:OK(ネットワークプレーヤーメイン)

 

【主要スペック】

項目 内容
定格出力 25W+25W(8Ω)/50W+50W(4Ω)
対応インピーダンス
サイズ 幅140 x 高さ52 x 奥行213 mm
価格 27,000円前後

 

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Carot One ERNESTOLO|真空管ハイブリッドで余韻も楽しむ

オーディオオーディオ
真空管ハイブリッドで中域に艶と温度感を感じる個性派。ボーカルが近く高域は角が取れて聴き疲れしにくい音質です。

小型なので接続はとてもシンプルですが、ヘッドホン端子もあり使い勝手は悪くありません。

真空管とオレンジの筐体、VUメーターに青のライトアップ。使いやすく、エンタメ性の高いアンプです

 

【接続できる機器】

  • レコード接続:条件つきOK(※フォノ入力なし)
    ※フォノ内蔵でLINE出力できるプレーヤーならOK
  • Bluetooth接続:NG
    ※アンプ自体にBluetooth受信なし
  • CDプレーヤー接続:OK(RCA入力あり)
  • DAP接続:OK(DAP→RCA/外部DAC→RCA など)
  • ネットワークプレーヤー接続:OK(RCAで入力)

 

【主要スペック】

項目 内容
定格出力 12W+12W(8Ω)/25W+25W(4Ω)
対応インピーダンス
サイズ 幅76 x 高さ75 x 奥行136 mm
価格 69,000円前後

 

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スピーカー × プリメインアンプ 音の相性とマトリクス

スピーカーとアンプの音質・音色的な相性をマトリクス表にしました。

音質・音色は好みが重要な要素なので、選択のための参考値として確認してください。

スピーカー\アンプ DENON
PMA-600NE
ARCAM
SOLO UNO
Carot One
ERNESTOLO
JBL L52 Classic ◎◎
制動強化で元気安定感

高域整えて軽快アップ

艶足し小音量向き
B&W 607 S2
刺さり抑え格上感出る

音場・解像・空気感

雰囲気増しも駆動注意
KEF Q3 Meta
基準が作りやすい安定

音場広がり透明感強い

定位そのまま温度感

 

【記号の見方】

  • ◎=スピーカーの良さを最大限に引き出す
  • ○=スピーカーとの相性が基本的に良好
  • ☆=中・上級者向き(音量・雰囲気追加など工夫前提)

 

JBL L52 Classic × アンプ相性

  • PMA-600NE(◎◎)
    これは相性抜群!L52の前ノリを保ちつつ低域を締め、高域も整えます。明るさの刺激を抑えて安定感が出るので、迷ったらこの組み合わせ!
  • SOLO UNO(○)
    高域が整って軽快にまとまり、ストリーミング中心の普段使いに向きます。元気の良さを伸ばし、低音をしっかりと整えるイメージ。
  • ERNESTOLO(☆)
    艶と温度感が足され大人っぽく寄ります。小音量で雰囲気が出やすい反面、4ΩのL52は音量を上げると工夫が要るので中上級者向き。

 

B&W 607 S2 × アンプ相性

  • PMA-600NE(◎)
    情報量を活かしつつ刺さりを抑え、厚みも足す方向です。解像感は残したまま雰囲気を上手くプラスします。価格以上の音質感が出やすい組み合わせ。
  • SOLO UNO(◎)
    見通しの良さと音場の広がりが乗り、クリアな空気感が気持ち良い組み合わせ。現代的な高解像度を素直に楽しめ、響きやすい部屋でもまとまります。
  • ERNESTOLO(☆)
    艶やかさや温もりを演出できますが、駆動に余裕を求める場面があります。音量控えめ、配置やインシュレーターで低域を整えましょう。パワーで押し切る運用は要注意です。

 

KEF Q3 Meta × アンプ相性

  • PMA-600NE(◎)
    基準音を作りやすい安定の組み合わせです。Q3 Metaの懐の広さを素直に引き出せて、あとからソースで味変しても方向性を見失いにくく心地の良いサウンド。
  • SOLO UNO(○)
    音場が広がり透明感が強まります。定位の良さとも噛み合いますが、好みによってはさっぱりに感じることも。厚みやパワー重視ではない選択です。
  • ERNESTOLO(◎)
    定位を崩さず温度感をプラス。夜の小音量でも“しっとり歌う”雰囲気が出やすく、Q3 Metaの「アンプで育つ」長所を美味しく使えます。

 

プレーヤーは好み&ライフスタイルで選ぶ|DAP/レコード/CD/ネットワーク

オーディオ

皆さんは、どんなデバイスで音楽を鳴らしていますか?

どこでも気軽に音楽が聴けるデジタルオーディオプレーヤー、一昔前の王道CDプレーヤー、趣味性の高いレコードプレーヤーなど…。オーディオ専用デバイスを使っている方も多いと思います。

ここではオーディオセットの音源部分である各プレーヤーの解説とおすすめモデルをご紹介します。

ただし、何らかのプレーヤーを持っている方は無理して購入する必要はありません。最初のオーディオセットでは、「自分が持っているプレーヤーを接続する」でOKです。

プレーヤーを持っていない方、別の再生方法を試したい方はご参照ください。

価格帯は2万円~6万円。

 

おすすめのDAP(デジタルオーディオプレーヤー)

DAP(デジタルオーディオプレーヤー)は、音楽に特化した手のひらサイズの音楽再生機

音源はストリーミングかダウンロードデータなので、CDやレコードのように何かをセットする必要はなく、手頃で簡単に高音質な音を楽しめるデバイスです。

スマホの音じゃ満足できない、外でも家でも高音質で楽しみたいって方にもおすすめです。

価格は数千円~数十万円までピンキリですが、利便性や音質、こだわりなどを考えると3万円前後のモデルが良い感じの選択になります。

  • メリット:机でもリビングでも同じ音/持ち運びもできる
  • デメリット:アンプ接続はケーブル運用(ライン出力専用機よりは手間)

 

おすすめモデル①|SONY NW-A306

オーディオオーディオ
コンパクトで高音質な設計、スマホ感覚で使える操作性の良さ。

音質と利便性に対するコスパが非常に高く、初めのDAPとしても優秀なモデルなので、スピーカーやアンプの能力に委ねられます。

 

【主要スペック】

項目 内容
ストレージ 32GB/microSD可
再生時間 32時間
ワイヤレス Bluetooth対応
接続端子 3.5mm
価格 35,000円前後

 

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おすすめモデル②|FiiO JM21 2026

オーディオオーディオ
高音質DACシーラスロジック「CS43198」を2基搭載したフルバランス構成。オーディオ機器として安心の音質重視な設計で音楽の楽しさを引き出します。

2026モデルはメモリやストレージやバッテリーの容量が強化され、使い勝手も向上しました。

 

【主要スペック】

項目 内容
ストレージ 64GB/microSD可
再生時間 16時間
ワイヤレス Wi-Fi /Bluetooth対応
接続端子 3.5mm/4.4mm
価格 40,000円前後

 

 

おすすめのレコードプレーヤー

レコードはオーディオを趣味として楽しむには打ってつけのデバイスです。

針の交換、振動対策、レコード盤の管理など、手を掛けると音の変化が楽しめる要素が満載。

「フォノ内蔵」や「Bluetooth対応」のプレーヤーなら面倒さや出費が最小限ではじめられるのでおすすめです。

レコードのある部屋のちょっとおしゃれなインテリア性を楽しむのも良いですね。

  • メリット:工夫で楽しめる/コレクション性が高い
  • デメリット:置き場所の確保/手間は掛かる

 

おすすめモデル①|audio-technica AT-LP70XBT

オーディオオーディオ
素直でクリア、輪郭が出て聴きやすい音質。フォノ内蔵+Bluetoothで導入が手軽です。

加えてフルオート(針の昇降も全自動)なので、とりあえずレコードを購入する際も迷わず使えるプレーヤーです。

 

【主要スペック】

項目 内容
方式 ベルトドライブ
無線 Bluetooth対応
フォノイコライザー
カートリッジ
価格 32,000円前後

 

 

おすすめモデル②|TEAC TN-180BT-MIKU

オーディオオーディオ
初音ミク仕様のデザインはファンだけでなく多くのユーザーに人気です。

音はやわらかめで聴き疲れしにくく、ボーカルが心地よい

こちらもフォノ内蔵+Bluetooth送信ですが、手動でレコード盤に針を落とすタイプなので感触を楽しみたい人にもおすすめです。

 

【主要スペック】

項目 内容
方式 ベルトドライブ
無線 Bluetooth対応
フォノイコライザー
カートリッジ
価格 31,000円前後
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おすすめのCDプレーヤー

音楽再生メディアとしては一昔前の絶対王者だったCD

“再生が速い・操作がシンプル”などが特徴ですが、ディスクが必要なので取替の手間と保管の場所は必要です。

レコードと同じように趣味性高めのメディアでコレクションも楽しめます

  • メリット:操作が簡単/コレクション性が高い
  • デメリット:ソフトを増やすほど保管場所が必要

 

おすすめモデル①|YAMAHA CD-S303

オーディオオーディオ
癖が少なく見通しの良いフラットな音質

音源の情報をダイレクトに送るPure Directを搭載し原音再生の本質に触れることができるプレーヤーです。

CDプレーヤーの基本ともいうべき仕様となっています。

 

【主要スペック】

項目 内容
出力端子 RCAステレオ/同軸/光
USBポート
サイズ 幅435 x 高さ87 x 奥行260 mm
価格 36,000円前後

 

 

おすすめモデル②|TEAC PD-301-X

オーディオオーディオ
音は素直でスッキリ、サイズも比較的コンパクトなCDプレーヤーです。

CD+USB再生+ワイドFMを1台にまとめた多機能さが魅力。スロットイン方式なので取り扱いも便利。

 

【主要スペック】

項目 内容
出力端子 RCAステレオ/同軸/光
USBポート
サイズ 幅215 x 高さ61 x 奥行232 mm
価格 34,000円前後

 

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おすすめのネットワークオーディオプレーヤー

ネットワークオーディオプレーヤーは、ストリーミング(Spotify等)やネットラジオ、PCの音源を高音質で再生する機器です。

スマホをリモコンにして、アンプへアナログ/デジタル出力することもでき、家族みんなで使いやすく、サブスク中心・配線を減らしたい人におすすめです。

  • メリット:サブスクを高音質で聴く/家族で楽しめる
  • デメリット:最初のアプリ設定は慣れが必要

 

おすすめモデル①|Linkplay WiiM Pro

オーディオオーディオ
音楽ストリーマーとしての使用の他に、DAC、プリアンプ、スマートスピーカーなど様々な使い方ができるプレーヤーです。

“できることの多さ”で迷子になりそうですが、実は初心者に優しい一台。

まずは光デジタルでアンプ/DACへ入れて基準音を作り、必要になったら接続を増やす…がやりやすいです。

 

【主要スペック】

項目 内容
対応 AirPlay2/Chromecast Audio/DLNA/Spotify Connect/TIDAL Connect/Alexa Cast
接続端子 出力:RCAステレオ/同軸/光 入力:RCAステレオ/光
ワイヤレス Wi-Fi/Bluetooth
サイズ 幅140 x 高さ42 x 奥行140 mm
価格 21,000円前後
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おすすめモデル②|Bluesound NODE NANO

オーディオオーディオ
対応サービスの幅が広く、アンプやDACと組んだときの情報量の出方が気持ちいいプレーヤー

ネットワーク中心のセットを組みたい場合に、オーディオとしての利便性と質を両立させたい人におすすめです。

【主要スペック】

項目 内容
対応 AirPlay 2, Spotify Connect, Tidal Connect, Roon Ready
接続端子 RCAステレオ/同軸/光
ワイヤレス Wi-Fi/Bluetooth
サイズ 幅143 x 高さ36 x 奥行143 mm
価格 60,000円前後

 

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自分らしいオーディオの選び方|好みに近づく方法

初めてのオーディオでは、①スピーカー→②アンプ→③プレーヤーの順で選ぶのがおすすめです。

ただし、ただ選んでいくだけではなかなか好みには到達できないこともあります。

下記のステップで好みを確認しながら、目的にあったオーディオ選びに近づいていきましょう。

STEP 1

好みの音の傾向・使用環境をイメージしてみる

暖色・寒色、元気な音や柔らかい音、高解像度など「自分が好きそうな音」や「実際に使用している環境」を先にイメージします。ここがブレないと、機材選びが一気にラクになります。

STEP 2

好みに合いそうなスピーカーを検索する

STEP 1のイメージに近いスピーカーを検索します。ポイントは音質とデザイン。AIに聞いてもOKです。ここで候補を絞れば、その他のオーディオはスピーカーに合わせることが基本なのでスムーズです。

STEP 3

スピーカーの音と同じ系統のアンプを探してみる

できるだけスピーカーと音色が近いアンプを検索・AIでチェックします。初心者のうちは“系統が真逆”だと狙いが外れやすいので、まずは同系統で揃えるのがおすすめです。

STEP 4

ライフスタイルにあったプレーヤーをチョイス

プレーヤーは手持ちのものでもOK。購入するなら、ライフスタイル優先で「無理なく使える」ものを。評判の良い高音質モデルから選ぶと失敗しにくいです。

STEP 5

可能なら!近くのショップや量販店で聴いてみる

候補が固まったら、ショップや量販店で試聴できると安心です。納得できたら購入!検索やAIで型番を入れて相性を再チェックするのもアリです。

 

オーディオセット金額のモデルケース(予算20万円の現実プラン)

「予算20万円」をどんな目的でどこに配分するかで満足度が大きく変わります

手順は確認できましたが、モデルがないと具体的なイメージは湧きづらいという方もいらっしゃるはず。

そこで紹介したスピーカー・プリメインアンプ・プレーヤーを組合せたモデルケースを3パターン紹介します。

あくまでモデルケースなので、もっと自分にピッタリな組合せを見つける手がかりとしてチェックしてくださいね!

※価格は目安。セール/中古/在庫等で変動します。

 

モデルケース①:王道の入り口 & 手持ちのプレーヤーを活用

【組み合わせ】

  • スピーカー:B&W 607 S2(約100,000円)
  • アンプ:DENON PMA-600NE(約45,000円)
  • プレーヤー:手持ちスマホ/PC(0円)

 

合計:約145,000円

 

sugi-sugu
sugi-sugu

スピーカーを主導にアンプで安定感を出す王道パターン。
スマホでも何でも、とりあえず高音質でしっかり鳴らす組合せ。

 

モデルケース②:元気の良い音 & ストリーミングで快適な組み合わせ

【組み合わせ】

  • スピーカー:JBL L52 Classic(約100,000円)
  • アンプ:DENON PMA-600NE(約45,000円)
  • ネットワークプレーヤー:Linkplay WiiM Pro(約21,000円)

 

合計:約166,000円

 

sugi-sugu
sugi-sugu

ネットワークでストリーミングも気軽に楽しむ。
BGM~集中リスニングまで明るく弾む相性が幅広い音楽をカバーします。

 

モデルケース③:夜のjazz鑑賞 & 省スペースで堪能

【組み合わせ】

  • スピーカー:KEF Q3 Meta(約110,000円)
  • アンプ:ARCAM SOLO UNO(約27,000円)
  • プレーヤー:DAP SONY NW-A306(約35,000円)

 

合計:約172,000円

 

sugi-sugu
sugi-sugu

魅せる音とデザインの組み合わせ。
省スペース、小さな音量でも深みのある音の陰影を描きます。

 

 

「AI」に自分にピッタリなオーディオを聞いてみる

 

オーディオ

最近のAIはとても優秀。

自分にピッタリなオーディオ選びを「AI」に手伝ってもらうという方法があります。

数あるオーディオの中から自分に最適なオーディオを探すのは至難のわざなので、AIに「自分に合ったオーディオを提案してよ」とお願いしてみるのです!

とは言え、初心者がオーディオ選びに必要な内容を網羅するのは難しいでしょうし、AIをあまり使ったことのない方がAIに質問してみても的外れな回答が返ってきてしまうことはよくあります。

そこで、オーディオ選びをAIに高い精度で手伝ってもらえるプロンプト(指示)を作成してみました。

以下のプロンプトをAIに貼り付けて、条件欄の[ ]に必要な項目を入力するだけで、オーディオの参考プランやおすすめの理由、具体的な使用例などを提案してくれるのでとっても便利です。(所要時間は3分~5分程度)

ぜひ、使ってみてください。

AIプロンプト(コピペ用)
~使い方の手順~
①下記の全部をAIにコピペ → ②##【条件】以下の[ ]内のみを記載  ※
[ ]内の 例)は参照の上、消去して記載

あなたはオーディオ専門店に勤務する経験豊富なオーディオアドバイザーです。 
初めてオーディオセット(スピーカー・プリメインアンプ・プレーヤー)を構築したい初心者向けに以下の条件に基づき、おすすめのスピーカー・プリメインアンプ・プレーヤーを紹介してください。

##【条件】
※以下[ ]内に条件を記載する。
※決まっていない=[未定] 分からない=[分からない] 関係ない=[関係なし]で記載。
- 好きな音のイメージ:[例)あたたかい音/解像度高め/定位優先]
- よく聴くジャンル:[例)J-POP/ロック/EDM]
- 使用する環境:[例)ながら聴き/じっくり向き合いながら] 
- 設置する場所:[例)リビングの棚の上(幅120㎝ 奥行45㎝)]
- 設置する部屋の広さ:[例)12畳]
- 音量の目安:[例)小さめ/普通/大きめ/場合による]
- 使いたいメディア:[例)ストリーミング・レコード・DAP]
- 誰と楽しむ?:[1人/家族/子ども]
- 必要な機能:[例:Bluetooth/ヘッドホン端子/RCAステレオ端子]
- すでに所有していて新しいシステムでも使いたい機器:[例)DAP/プリメインアンプ]
- すでに購入を決定している機器:[例)スピーカー:KEF Q3 Meta]
- TV併用の有無:[有/無](HDMI ARC要否)
- レコード接続時のフォノイコライザーの必要性:[要/不要/おすすめを聞きたい]
- オーディオでやりたいこと:[例)高音質で音楽を聴きたい/自分の子供にもいい音で音楽を聞かせたい]
- 予算:[ 円 ~ 円]
- オーディオ選びで優先したいこと:[音質・デザイン・機能性・省スペース・コスパ・予算]※優先順に番号を付けてください。
- その他希望(なんとなくで自由記載でOK):[]

##【出力ルール】
1. 最初に結論:おすすめセット案を提示(1〜2案)。
- 原則「スピーカー+プリメインアンプ+プレーヤー(ソース)」の3点で提案。※ただし、**条件により指定がある場合は、条件に基づく必要な提案に絞る**。
- 「所有機器の活用」は可能な限り検討し、「活用する案(既存活用)」、「活用しない方が良い場合の別案(最良案)」を必要に応じて併記。
- 予算超過が最良なら、「予算内の現実案」と「予算超だが最良案」を2案で提示。
- 提案する製品は現在、日本国内で販売中のものとする。
2. 各案で「なぜその組み合わせか」を、相性・優先順位・用途の観点で説明。
3. 具体的な活用シーン、使い方の参考例を提示。※例)「音声アシストと接続して家事をしながら気軽にBGMを流す」等
4. 最後に、初心者向けに
- 置き方(距離/角度)
- 接続方法(何と何をどう繋ぐ)
- 追加であると効くアクセサリ(必要最低限)
を短くまとめる。
- 条件に書かれていない場合でも、提案の精度に影響が大きい点(例:棚置きかスタンドか、壁との距離の取りやすさ等)があれば、最後に「確認したいこと」として1〜3点だけ質問してください。

##【出力フォーマット(必須)】
1. 前提の確認(不足があれば“推定”し、推定した点を明記)
2. おすすめ案A(予算内)
- 構成(スピーカー/アンプ/プレーヤー)
- 価格目安「価格は目安、購入時は最新価格で」
- サイズ感
- 音の傾向(あなたの条件への適合)
- 相性の理由(3点)
- 具体的な活用シーン、使い方の参考例
3. おすすめ案B(最良 or 方向性違い)
4. 既存機器の活用プラン(該当時)
5. 設置・接続・最初の調整(初心者向けチェックリスト)
sugi-sugu
sugi-sugu

ChatGPT 5.2/Gemini 3.0/Perplexityで動作確認し、良好な回答を返してくれました!

 

【注意点】
AIは万能ではないので参考値と捉えるのが正解。特に音質や相性は個人の感覚に依存するし、スペック(特にインピーダンスと入力/出力端子)の最終チェックが必須です。

 

まとめ|20万円以下でも「自分の音」に寄せられる

20万円以下の高音質オーディオセットは、固定セットよりもスピーカー主導 → アンプで強化 → ソースは生活に合わせて組むことで満足度も向上させられます。

オーディオではスペック重視の考えや、オカルト的な話も付きまといます。数百万円のオーディオじゃないといい音は出ないという人もいます。

でもオーディオの良いところって好きな音楽を良い音、好きな音で楽しむことだと私は思います。

音が気に入れば良し、生活や使い方にマッチすれば良し、デザインも好きなら良し、値段が安ければなお良し。これらのバランスが取れた時、幸せの総量が向上しそうな気がしてなりません。

そのためには選ぶという行動が必要になります。

おすすめのセットはこれだ!と言われて購入するのも賛成ですが、いつもナビ通りの最短ルートでは発見できないものがたくさんあります。

高音質なオーディオを限られた予算の中で、なるべく自分らしく楽しく組み合わせることは、音楽を聴くという当たり前のことをより良いものにしてくれます

いやーオーディオってほんっと、いいもんですね!

 

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