こんばんは。
かわいくて、なるべく安いワイヤレスイヤホンをご所望の妻に、なるべく心地いい音にもこだわってプレゼントしてみたsugi-sugu(スギスグ)です。
COTSUBU MK2の特徴を一言でいうと“ちょうどいい”ワイヤレスイヤホン
その“ちょうどよさ”のポイントは「小さくて、かわいくて、手頃なのに意外と音がいい」
多機能なイヤホンは世にあれど、機能は最小限に絞って直感的な部分にフォーカスするコンセプトは魅力的です。
この記事ではCOTSUBU MK2の体感レビューを次の内容でご紹介していきます。
●この記事でわかること
- COTSUBU MK2の特徴
- 特徴と口コミから見える“人気の理由”
- こんな人におすすめ! こんな人には不向きかも!
- 実機レビュー:性能面を日常使いで検証
装着感/寝ホン/音質/音漏れ - 実機レビュー:機能面を日常使いで検証
ケース・ペアリング/マイク/バッテリー/その他 - 同価格帯の人気モデルと比較
COTSUBU MK2の使用感が気になっている方やコスパの良いワイヤレスイヤホンをお探しの方、MK2だけでなくCOTSUBUシリーズ全体の概要を知りたい方などにも役立つ内容です。

COTSUBU MK2購入は実は妻へのプレゼント。なるべく安くてかわいいワイヤレスイヤホンが欲しいとのことだったので、それならとfinalの音が好きな私が選んだのがagの「COTSUBU MK2」でした。
知人のインテリアコーディネーターも愛用していて、選んだ理由はやっぱり「デザイン」だそうです。

オーディオライター
4歳で祖父のオーディオに触れて以来、音楽に浸る生活を開始。音楽活動の経験と300点以上の試聴歴を基に「スペックよりも“好き”を見つける楽しさ」を提唱。体験・体感を通じ、初心者にも分かりやすいレビューを届けています。
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目次
ag COTSUBU MK2はどんなイヤホン?特徴・口コミ “人気の理由”

COTSUBU MK2は“かわいくておしゃれ、音もいい”イヤホン。
豊富なカラーバリエーションや落ち着きのある粉雪塗装、片側約3.5gの超コンパクト設計にアジャストフィット機構など、毎日たのしく使うための工夫が詰まっています。
なお、COTSUBUシリーズはMK2以外にも無印やMK2+やコラボモデルなどがありますが、コンセプトが一貫しているのでシリーズ全体の特徴としてもご覧いただけます。
COTSUBU MK2 特徴
COTSUBU MK2の特徴を簡単にまとめてみました。
- デザイン
極小ボディ&丸みのある形状で、「かわいい寄りのミニマル」な雰囲気 - カラー
7色展開(CREAM / SKY / SAKURA / KURO / LEMON / MINT / NAVY) - 質感
独自の「粉雪塗装」=さらさら・指紋や皮脂汚れが目立ちにくく、滑りにくい - 装着感
片側約3.5gのシリーズ最小・最軽量クラス+アジャストフィット機構 - 遮音性
ディープフィット設計で、ANC非搭載でもパッシブ遮音を高める思想 - 音質
final監修。初代より透明感アップをうたう(“音質に全振り”系の立ち位置) - 機能
オートペアリング/片耳モード/誤タッチ対策の「タッチ操作無効モード」 - ワイヤレス・コーデック・防水
Bluetooth 5.2、SBC/AAC/aptX、IPX4 - バッテリー
最大5時間(ケース込み最大20時間)、充電時間はイヤホン約1.5時間/ケース約2時間
COTSUBU MK2 特徴と口コミから見える“人気の理由”
COTSUBU MK2は2024年3月発売なので、すでに多くの方のレビューや口コミが投稿されています。
人気の理由は「おしゃれ、良質な装着感、高音質」がそろっていること!
COTSUBU MK2の特徴とユーザーの口コミを照らし合わせてみると人気である理由も納得です。
粉雪塗装×7色カラーで“かわいい・おしゃれ”
COTSUBU MK2の外観で象徴的なのが、独自の「粉雪塗装」。
ag公式では、皮脂・指紋汚れが目立ちにくく、滑りにくいので落下防止にも寄与する、と説明されています。マットな仕上げで落ち着いた雰囲気と実用性をあわせたデザインです。実際の体感レビューもご紹介しています。
カラーは7色展開でどれも柔らかさを感じる配色。
COTSUBU(無印)でもおなじみの、KURO(クロ)/CREAM(クリーム)/SKY(スカイ)/SAKURA(サクラ)、新色のLEMON(レモン)、MINT(ミント)、NAVY(ネイビー)
ファッションやヘアカラーに合わせて自分らしさを演出できる楽しいイヤホンです。
\デザインに関する口コミ/
- 色もかわいいし本体もコンパクト
- 持ち歩くのに良い
- 上品で落ち着いた色合い
- フォルムが丸くてかわいい
- どの色もPOPでかわいい色合い
- マットな仕上がりはスタイリッシュでファッションにマッチ

夫がSKYカラーをくれました。「小さくてかわいい」というのが私好み。
優しい雰囲気で普段使いに“ちょうどいい”ワイヤレスイヤホンです。
寝ホンでも実力発揮!着けた心地が消えるサイズ感
COTSUBU MK2の本体は、片耳で約3.5gで超軽量と超コンパクト。お砂糖 小さじ1杯分です。ということであまり着けてる感覚がありません。
さらに耳から飛び出しにくい設計なのもポイント。
何かをしながら、髪の毛に触れた時、ふと耳に当たって音楽や動画が中断されるという、ちょっぴり残念な感じは大きく減ります。
サイズ感や形状はもちろん寝ホンで大活躍です。
アジャストフィット機構で外れにくく、タッチ操作無効機能で触れても誤操作がありません。
\寝ホン・着け心地に関する口コミ/
- 小ささにびっくり
- 外れにくくて助かる
- 無くしそうなくらいコンパクト
- 名前の通り小粒で耳へのフィット感が良い
- ボタン無効機能は寝ホンに最適

時々、イヤホンを装着しているのに「あれ、何処に置いたっけ?」となることがあります。
COTSUBU MK2の場合はその頻度が高い気がするのは個人的には欠点ですね…。
音質は価格以上と言ってOK
COTSUBU MK2の音質はfinal監修による、イコライザーに頼らないスピーカーの音響特性を追求した自然体な音。
派手な調整はせず、聴き疲れのない音はさすがfinal監修。
価格と音質のバランスを考えると、6,000円前後でこの音質ならコスパは上々なワイヤレスイヤホンです。
なお、バリバリの高解像度や重低音という製品ではないので、自然体でウォームな音が好みの方向けです。
\音質に関する口コミ/
- クセがないフラットな音質
- 値段の割に音質が良い
- コスパ抜群の音質
- 綺麗で聴き疲れのしない音
- 長時間の動画視聴でも疲れない

agのイヤホンはfinal監修ということもあって音質はフラット傾向です。
COTSUBU MK2は価格帯的に極めて高解像度、高音質というわけにはいきませんが、とにかく疲れないイイ音。
プレゼントした妻にも喜んでもらっています。きっと…。
COTSUBU MK2 こんな人におすすめ! こんな人には不向きかも!

こんな特徴が大人気のCOTSUBU MK2ですが、機能が厳選されていることもあって、どんな人におすすめで、どんな人に不向きなのかがけっこうはっきりするイヤホンです。しっかりとチェックしておきます。
こんな人におすすめ
- かわいいもおしゃれも自分らしさも妥協したくない
→7つのカラバリ/シンプルなデザイン/さりげないシルエット - 高音質でも価格はなるべく抑えたい
→final監修の自然な音質/6,000円前後でコスパも◎ - コンパクトで装着感を重視したい
→片側約3.5g/耳にフィットしやすい構造 - 寝ホンにも使いたい
→耳から飛び出しにくい/フィット感も良好 - プレゼント用として
→私は妻にプレゼントしました。喜んでくれてます。
こんな人には不向きかも…
- ノイズキャンセリングや外音取り込みが必須
→ACN、外音取り込みは非搭載 - マルチポイントなど機能は多い方がいい
→主な機能はタッチ操作やオートペアリングなどシンプル - 音質を最も重視したい
→とにかく音質や解像度を最も重視したいなら要注意
agってどんなブランド?
agは、株式会社finalが展開する、品質の良さと、手の届きやすい価格を両立した「ちょうどいい」ワイヤレス製品を展開するブランドです。
名前の由来は、古語の「有り難き」(めったにないという意味)。
“めったにない優れた製品を届けたい”という想いが込められているのだそうです。
また、agは機能だけでなく、質感や使い心地、毎日聴きたくなる自然な音質まで含めて「小さな喜び」を重視しているのが特徴。
COTSUBU MK2でいえば、聴き疲れしない心地よい音、粉雪塗装で丸みのあるデザイン、柔らかいカラーバリエーションなどはまさにagのコンセプトそのもの。
【実機レビュー】COTSUBU MK2 装着感・寝ホン・音質・音漏れ|日常使いで性能面を検証

ここからは、COTSUBU MK2を私と妻とで“日常的に使ってみた”体感レビューです。
直感的に“デザイン買い”しても後悔しにくいワイヤレスイヤホンですが、実際に体感してみた音質・装着感・遮音性などを解説していきます。
※レビュー条件
- 検証期間:購入後 約10週間(合計50時間)
- 端末:スマホ/Walkman NW-A45
- シーン:車内/家事/就寝前
- ジャンル:J-POP/ロック/アコースティック/クラシック/動画視聴
- 音量:小〜中音量が中心
質感・装着感レビュー|心地いい手触り・小粒で快適な装着感
COTSUBU MK2のケースと本体はマットな仕上がり、表面を触ってみて感じたのは「心地よさ」です。
柔らかさはないけれどマカロンのような質感に優しい印象を受けます。滑りにくく、指紋などの汚れが付きにくそうなのは実用的。
装着感は軽いし、小さいので良好!というよりも着けていることを忘れることもあるくらいとても快適です。
そもそも約3.5gというのがかなり軽量ですね。
耳から出っ張らないのも良いです。
私はfinalのZE3000というイヤホンを使い続けていますが、ちょっと大きめなので、作業中は時々手が当たって停止してしまうのが地味に残念。COTSUBU MK2の場合は、この現象にまだ出会っていません。
一言でいえば、色々と気配りのできるイヤホンという印象です。

私はイヤホンの装着感が好きではないので長時間つけるのは嫌だったんです。でもCOTSUBU MK2はつけていても違和感がないので家事しながらも快適!

実は最初に装着したときの感想は「着け心地わるっ…」でしたが、アジャストフィット機構で角度調整したらあら不思議。一瞬で消える装着感に変身しました。COTSUBUは角度調整が大事です。
寝ホン適性を実体験で評価
COTSUBU MK2の寝ホンとしての適性は◎!
自宅のソファーとベッドで、横になって、ゴロゴロして、眠ってみた感想です。
寝ホンとして使用していると、寝返りなんかでいつの間にか外れていることもしばしばです。
COTSUBU MK2は超小型で出っ張りも少ないので納まりがよく、角度調整でフィット感も強いので違和感も少ないしムダに外れることは少ないイヤホンです。けっこうゴロゴロしても問題ありませんでした。
もう一つ、うれしいのはタッチ操作無効機能!
ワイヤレスイヤホンって時々当たるんですよね。すると良いところで停止したり飛んだりするので少し残念な気持ちになります。
COTSUBU MK2は、5回タップで操作を無効にできるので、残念な気持ちを減らせる良い機能です。
私は暗い中でLEDが点灯するのが地味にいやだったりもしますが、タッチ操作無効にするとLEDも停止(アナウンスも停止)になるので、ここもうれしかったりします。

寝ホンにはイヤーピースも重要なので、自分に合ったものを探して快適で無理のない寝ホンライフを満喫してください。
COTSUBU MK2 音質レビュー|聴き疲れしないフラットなサウンド
| COTSUBU MK2 音質評価 | |
| 高域 | 自然に伸びる高音/刺さる感じはナシ |
| 中域 | ボーカルが素直に押し出す/スッキリして聴きやすい |
| 低域 | 量感は控えめ/しっかり制御/過剰さはなくウォーム |
| 解像度 | 価格帯の中では標準よりちょい上 |
| 定位感 | バンドの位置など十分に描写 |
| 音場 | 左右にそこそこ広め |
COTSUBU MK2に派手さはありません。
公式でも、イコライザーに大きく頼らずスピーカーの音響特性を追求し、Bluetooth由来の気になる高音域だけを僅かに補正する、という方針が示されています。
体感値も概ねその通りの「フラットでバランスの取れた聴き疲れしない音質」です。
低音から高音まで突出した帯域はなく、強いて言えばボーカルが少し前に出て聴きやすく解像度も明瞭なので、音楽だけでなく動画の視聴にもしっかり対応してくれます。定位感、音場はこの価格では十分な領域と言えます。

低音は、イヤーピースや装着の角度でけっこう変わります。
イヤホンが小さいので少し押し込むように装着すると低域の量感が2割増しくらいになりました。
COTSUBU MK2 音色レビュー|ウォームで自然な音が魅力

COTSUBU MK2は、さりげない自然な音色。
瑞々しさもあり有機的な音は、final系の良いところが出ている感じです。
価格帯が6,000円前後ですがCOTSUBU MK2ならではの、音楽が静かにたたずむ雰囲気を醸し出しキャラクターとして成り立っています。
かわいらしいデザインともマッチする統一感のある音色です。

私は強い重低音が苦手なので夫はCOTSUBU MK2を選んだみたい。音もデザインも淡い雰囲気で飽きがこないのが良いですね。
音楽ジャンル別 COTSUBU MK2の相性をチェック
| ジャンル | 相性 |
| クラシック | ○ |
| ロック | ○ |
| ジャズ | ○ |
| EDM | △ |
| J-POP | ◎ |
| ゲームミング | △ |
| 動画視聴 | ◎ |
●得意なジャンル
- 歌もの/動画コンテンツ:声が前に出やすく、言葉が追いやすい
- アコースティック楽器:ギターやピアノ、バイオリンなどとの相性がいい
- 作業BGM:聴き疲れしにくく、生活に溶け込みやすい
●苦手なジャンル
- 強い低音の曲:重低音は苦手
- 大編成の曲:オーケストラなどの複雑な編成は少し物足りない
- ゲーミング:FPSなどでは定位や臨場感がイマイチ

強いこだわりがなければどのジャンルでも大きく外すことはないので、デザイン重視で選んでもOK!
ゲーミングなど結果を大きく左右する用途だけには要注意です。
遮音性&音漏れ|ANCなしでどのくらいの性能?
COTSUBU MK2はANC(アクティブノイズキャンセル)非搭載ですが、ディープフィット設計で深く密着するようにフィットさせ高い遮音性を狙うモデルです。
遮音が強いと小音量で済みやすい=結果として音漏れも抑えやすい、ということで一石二鳥ですね。
遮音性
COTSUBU MK2の遮音性能が日常生活でどのくらい有効かをチェックしました。
| 遮音性 | コメント | |
| 自宅:エアコン | ◎ | ほぼ気にならない |
| 自宅:家族の会話 | ○ | あまり気にならない |
| 外出:一般的な風音 | ◎ | まったく気にならない |
| 外出:車内の走行音 | △ | 少し気になる |
| 外出:国道沿い | △ | 少し気になる |
| 夜の散歩 | ◎ | 何も気にせず楽しむことができます! |

アクティブノイズキャンセリングではありませんが、遮音性はそこそこ高い部類です。
音漏れチェック
日常生活で音漏れ防止の性能をチェックしてみました。
音漏れチェックは妻が装着し私が音漏れの度合いを検証しています。
| 妻の感想 | |
| ソファーですぐ隣 | 少し聞こえる |
| テーブル挟んで対面 | 聞こえない |
| リビングからキッチン | 聞こえない |
| 車の運転席と助手席(停車中) | ほとんど聞こえない |
| 車の運転席と助手席(運転中) | 少し聞こえる |
【検証環境】
音量:約70%(大きめ)
楽曲:BUCK-TICK 「New World」

夫は時々ビックリするような音量で聴いていますが、COTSUBU MK2なら音漏れもそこまで気になりません。
【実機レビュー】COTSUBU MK2 ケース・マイク・バッテリー他|日常使いで機能面を検証

COTSUBU MK2の使い勝手は良好。
実際に使ってみた感想を一気にチェックしていきます。
ケースがコンパクト & オートペアリング
ケースも薄型、ポケットに入れても全然違和感を感じないコンパクトな作りです。片手で開閉しやすいので使い勝手も良好。
フタを開けるだけでペアリング開始のオートペアリングなので、装着時には接続されてすぐに使えて便利です。

ただし、間違ってフタを開けてしまった時に勝手に接続されていたりするのがちょっとめんどうだったりします。
通話・マイク品質は概ね良好
私は通話で使用することが多いのですが、大きな問題はなく使用できています。
ただし、高価格帯のイヤホンと比べて超クリアかと言われればそんなことはないので過度な期待は禁物です。
静かな場所ならはっきり違和感なく音声を拾ってくれるので、会議やテレワークでも十分いけるレベルとなっています。
バッテリー実感&充電
公称は「本体最大5時間/ケース込み最大20時間」。
私の使用環境では5時間以上ぶっ通しで使用することはほとんどありませんので特に不満はありません。
ケースを含めると20時間まで使用可能なので、多くの場合で問題はないようです。
寝ホンとして目覚めるまで流し続けたい方、移動時間が極端に長い方などは要注意ですが、日常使いでのリスクは小さそうです。

バッテリーは他の人気イヤホンと比べて少し見劣りします。
私の使用環境では支障はありませんが、使い方によっては「充電切れるの早っ…」ってなることもあるかも。
機能面で注意したいパターン
私にとってはまさに「ちょうどいい」ワイヤレスイヤホンなのですが、使用環境や使い方によってはイマイチになりそうな注意したいパターンもあります。
例えば…
- ノイキャン(ANC)がないので、電車やバスでの通勤は不利
- 価格帯の中ではよい音だが、音質向上を目的の買替えは期待薄
- 本体の再生時間が5時間なので、長時間再生が必要なら要注意
- アプリや外音取り込みなどはないので、機能重視の人には物足りない

使い方はそれぞれ異なるので、自分にとって「ちょうどいい」を探すのもイヤホン選びではポイントですよね。
同価格帯の人気モデルと比較してみた
COTSUBU MK2の価格帯は5,000円~10,000円。同じ価格帯のイヤホンがどんなコンセプトで、何を重視したイヤホンなのかを見るのもポイントです。
また、ワイヤレスイヤホンの価格や機能などを比較することで、COTSUBU MK2の相対的な実力や価値が見えてきます。
ここでは、COTSUBUシリーズの比較と他社の人気モデルとの比較をチェックしてみます。
COTSUBU MK2+(最新)/ ag COTSUBU(無印)
agのCOTSUBUシリーズには3つのタイプやコラボがあり発売中です。
COTSUBU MK2とCOTSUBU MK2+(最新)・COTSUBU(無印)を比較してみます。
※橙色表記は他に比べて良い点
| 比較項目 | COTSUBU(初代) | COTSUBU MK2 | COTSUBU MK2+ |
| 発売時期 | 2021年7月 | 2024年3月 | 2025年1月 |
| カラー | 7色 (CREAM/BLACK/ SAKURA/SNOW/SKY/ STONE/BROWNIE) |
7色 (CREAM/SKY/ SAKURA/KURO/LEMON/ MINT/NAVY) |
7色 (CREAM/SKY/ SAKURA/KURO/LEMON/ MINT/NAVY) |
| 価格(2025.12) | 5,980円~6,480円 | 3,980円~6,980円 | 6,980円 |
| 対応コーデック | SBC, AAC, aptX | SBC, AAC, aptX | SBC, AAC |
| マルチポイント | × | × | ○(2台同時接続) |
| タッチ操作無効 | × | ○ | ○ |
| ガイダンス音声 | システム音声 | 久保純子(英語) | 久保純子(英語) |
| 再生時間 | 最大20時間 | 最大20時間 | 最大20時間 |
| 防水性能 | IPX4 | IPX4 | IPX4 |
| 重量(片耳) | 3.5g | 3.5g | 3.5g |
このように、3モデルとも大きな違いはありません。
機能、性能面では、
- タッチ操作無効機能はないけど価格が安めの「COTSUBU(無印)」
- タッチ操作無効機能の追加、音質改善が施された「COTSUBU MK2」
- マルチポイントが追加され、対応コーデックaptXが削られた「COTSUBU MK2+」
デザインでは、COTSUBU(無印)は一部のカラーが異なるといった違いがあります。
このように、大きな差はなく初代からコンセプトをしっかりと継承した「COTSUBUシリーズ」なので迷った場合は用途や好みによって選択すればOKです。
COTSUBU(無印)やCOTSUBU MK2はカラーによって価格が異なり、在庫切れも出ているのでご注意ください。

私の場合はマルチポイントが必須ではないので、COTSUBU MK2が最もコスパが良いと判断して購入しました。
他にもCOTSUBUには、「for ASMR MK2」 や「for ASMR 3D」などがあるので用途に応じて選択できます。
他社人気モデル3選:機能派ならこっちも候補
COTSUBU MK2の特徴は“かわいい”と“ちいさい”と“けっこう音がいい”です。
同価格帯で人気のワイヤレスイヤホンには機能面特化や再生時間特化などそれぞれ特徴が異なります。
比較しながらチェックしてみましょう。
Soundcore P40i(Anker)
Anker Soundcore P40iは適応型ANC+IPX5で外でも使いやすく、再生は12時間(ケース込み60時間)とCOTSUBU MK2と比べて超ロング。ノイキャンやアプリなど機能面でのコスパが優秀です。
ノイキャンや長時間再生など機能はSoundcore P40i、“かわいさ”や“装着感”を優先するならCOTSUBU MK2がピッタリ。
WF-C500(SONY)
SONY WF-C500は丸みのある小型設計で耳に収まりやすく、10時間+ケースで計20時間。コーデックはSBC/AAC、ノイキャン非搭載はCOTSUBUと変わりませんが、アプリの細かい調整などは魅力的。何よりSONYブランドが人気です。
SONYブランドや快適なアプリを使用したいならWF-C500、手触りやカラーを楽しみたい人はCOTSUBU MK2向きです。
HA-A30T2(Victor)
Victor HA-A30T2はノイキャン搭載で、NCオフ最大11時間/ケース込み最大27時間(NCオンでも8.5時間/21時間)。10分充電で80分再生、風切り音を抑えるモード、バイカラー×ニュアンスカラーで“おしゃれ”にも寄せています。
どちらも音には自然な音質に定評があるブランドなので、ノイキャン有無や再生時間+好みのデザインが決め手かな。
ag COTSUBU MK2 基本スペック
| 項目 | 基本スペック |
| 製品名 | COTSUBU MK2 |
| ブランド | ag |
| タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン(TWS) |
| 通信方式 | Bluetooth 5.2 |
| 対応コーデック | SBC / AAC / aptX |
| 搭載チップ(参考) | Qualcomm QCC3040(接続安定性に寄与) |
| 連続音楽再生時間 | イヤホン本体:最大5時間/ケース込み:最大20時間 |
| 充電時間 | イヤホン本体:約1.5時間/ケース:約2時間 |
| 防水性能 | IPX4(生活防水) |
| 質量 | 3.5g(イヤホン片側) |
| 主な機能 | ディープフィット設計(高遮音性)/アジャストフィット機構(縦型・横型でフィット調整)/ タッチ操作無効機能/オートペアリング機能/片耳モード(モノラル再生) |
| 付属イヤーピース | final TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様:SS / S / M |
| 付属品 | 充電ケース/USB Type-C充電用ケーブル/イヤーピース(SS/S/M) |
| カラーバリエーション | SKY / SAKURA / CREAM / KURO / NAVY / MINT / LEMON(全7色) |
| 参考価格 | 6,980円(直販サイト)/5,980円(Amazon等) 有り ※一部カラー3,980円 |
まとめ|“かわいい”で選んでも、耳に合えば音もちゃんと満足できる

COTSUBU MK2は、粉雪塗装と豊富なカラーで、かわいい、おしゃれの満足感を満たしてくれます。final監修の音はデザインにぴったりな優しい雰囲気でコンセプトに一貫性があります。
ノイキャンやアプリはなし、バッテリーが本体5時間/ケース込み20時間と機能面はあえて厳選した感があるので、使用する用途や環境によっては注意が必要です。
COTSUBUシリーズの雰囲気に好感が持てたなら、必要な機能面を必ずチェックしてみてください。
私は妻へのプレゼントとして“ちょどいい”ワイヤレスイヤホン選びができたと思います。
小さなCOTSUBU MK2が奏でるのは音だけでなくて、日常に溶け込む小さな幸せも…かもしれませんね。



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