【初心者向け】失敗しないイヤホンの選び方!ポイント・手順・失敗談|おすすめ12選も紹介

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・この記事は丁寧なリサーチと筆者の体験・経験に基づき執筆しています。
・記事にはプロモーションを含む場合があります。

 

こんばんは。

最近、イヤホンやその他のオーディオ選びで失敗しないオーディオライターのsugi-sugu(スギスグ)です。

 

初めてイヤホンを選ぶ時や新しいイヤホンに買い替えるときに、どんなイヤホンを選んだらよいのか迷うことはありませんか?

そして、迷ったあげく購入したイヤホンが、何となく満足できなかったことってありませんか?

 

この記事では、初心者でも簡単な “失敗しないイヤホンの選び方”について、次のことをチェックすることができます。

イヤホン選びに失敗したくない方、イヤホン選びに自信がない方、初めてイヤホンを購入する方に役立つ記事です。

また、目的別のおすすめイヤホン12選は、実際の体験に基づいてご紹介しています。

新しいイヤホン選びで、日々の生活にちょっぴり幸せをプラスする内容となっているので、購入前にお楽しみください。

 

昔はイヤホンや他のオーディオ選びでよく失敗していましたが、最近ではイヤホンも含めオーディオ選びで失敗することがありません。
今回は私自身の失敗談も複数ご紹介しているので、皆さんのイヤホン選びの礎にしていださい!

 

\その他イヤホンの使用レビュー/

 

\イヤホン購入前にチェック!/

 

 

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イヤホン選びで失敗しないための6つのポイント

はじめに、イヤホン選びで失敗しないためにご紹介するポイントは6つです。

当たり前のことから見落としがちなことまで、実践的な内容を記載しています。

今回は初心者でもしっかり分かる“失敗しない”イヤホンの選び方という点を重視した解説です。

イヤホン選び 簡単手順

イヤホン選びの失敗談

 

超重要!イヤホン選びの目的を定める

イヤホン選びで失敗しないために最も重要なことは“目的を定めることです。(オーディオ全般に言えます)

イヤホンは音楽鑑賞やゲーミング、通勤・通学など様々な目的で使われます。そして、目的によって音質や機能など、重視するポイントが変わってきます。

何のためにイヤホンを購入するのか、どんなシーンで使うのか、どんなジャンルの音楽やゲームを楽しむのかなどを考えてみましょう。

それぞれの目的に合ったイヤホンを選ばないと、満足感の少ない結果になってしまいます。

はじめにイヤホンを購入する目的を明確にするはとっても重要なことです。

 

目的の例…

  • 音楽鑑賞に使いたい
    大好きな音楽をもっといい音で楽しみたいなら、音質
    や好みの音色を重視してイヤホンを選ぶ必要があります。
    音楽鑑賞におすすめのイヤホン
  • FPSなどのゲーミングに使いたい
    より正確で臨場感のあるプレイを楽しみたいなら、方角や距離感、迫力に重点をおいたイヤホン選びがおすすめです。
    ゲームにおすすめのイヤホン
  • 通勤・通学に使いたい
    毎日の移動も音楽や動画配信などで快適に過ごしたいなら、ノイズキャンセリングやワイヤレスなど機能面は無視できません。
    通勤・通学におすすめのイヤホン

 

イヤホンのタイプを知る

イヤホンには大きく分けて「有線」と「ワイヤレス」の2つのタイプがあります。

「有線」は、プレーヤーとイヤホン本体をコードで繋ぐタイプで、直に電気信号を送るので音質的に有利と言われています。音楽鑑賞やゲーミング、音楽作成によく使われるイヤホンです。

「ワイヤレス」は、プレーヤーとイヤホン本体を主にBluetoothで通信するタイプで、機能性と携帯性に優れているモデルが多く発売されています。移動中、ながら聞きに便利で、最近は音質的にかなり良い製品がラインナップされています。

 

デザインも大事

そもそもイヤホンは音楽や音声を楽しむアイテムですが、身に付けるアイテムなので“好きなデザイン”のイヤホンを選びたい!

ここ最近は値段を問わずデザイン性の高いイヤホンが数多くラインナップされ、私たちの選択の余地も大きく広がりました。

音質や機能を重視して、しぶしぶ好きでもないデザインのイヤホンを選んでも、後々「やっぱりあっちの方が良かったかも…」となることも少なくありません。

デザインでもなるべく“好き”なものを選ぶようにしましょう。

 

予算の考え方

予算の考え方として、多少あそびを持たせて設定するのがおすすめです。

例えば、イヤホン購入の予算は10,000円まで!みたいに決めてしまった場合、本当にほしい音や機能のイヤホンと出会ってしまっても“あきらめざるを得ない理由”になってしまいます。

だけど、あきらめたつもりのものが、またほしくなって、やっぱり購入してしまうことってありませんか?

このような失敗を防ぐために、 “だいたい10,000円程度”のような予算の組み方がおすすめです!

 

ポイント 男性
sugi-sugu

安くても、目的を達成できる製品もあります。
ちょっぴり予算を超えるけど、ものすごく条件のいい買い物ができることもあります。

なので、多少アバウトな予算組みを心がけてみてください。

 

目的別 失敗しないためにポイントをチェック

この表では、イヤホンを選ぶ際にどんなポイントや用語をチェックすれば良いのかを、目的別にチェックすることができます

目的チェックしておきたいポイント(用語)
音楽鑑賞用高音質/解像度/音場/音像/音色/帯域バランス/好みの音
ゲーミング用定位/音像/迫力/重低音/ドンシャリ
通勤・通学用ワイヤレス/ノイキャン/遮音性/音漏れ/バッテリー/防水性
ランニング等ワイヤレス/防水性/耳掛け
リモート会議マイク付き/会話を聞き取りやすい音質
共通でチェックデザイン/価格/インピーダンス/バランス

例えば音楽鑑賞用なら、高音質だけでなく解像度が高い、音場が広い、フラットな帯域バランスなどの言葉に注目し、自分の好みと照らし合わせてみます。

通勤・通学ならノイズキャンセル性能や音漏れの口コミ、バッテリーの持ち時間などをチェックすることで快適に使用できるイヤホンを選べる確率が上がります。

 

イヤーピースのサイズは合ってる?

イヤーピースのサイズって、実は音質に大きく影響しています

外耳(耳の穴)を密閉するほど、音質はハッキリして低音の量感も増えてきます。

サイズが小さすぎると、余計な外音や音の抜けが生じて、メーカーが意図しない音になったり、パワーやスピード感のない低音、高音ばかりが強調された音になったりします。

サイズが大きすぎたり、材質が合わなかったりすると、耳が痛くなったり長時間の使用で疲れたりもします。

快適に使用するためには、付属のイヤーピースがどんなサイズでどんな材質なのかをしっかりチェックしておくことをおすすめします。

 

今のイヤホンの音質が不満で買い替えを検討している方へ…
イヤーピースを交換することで、不満が解消しないかを一度試してみてください。

もしかすると、イヤホンを買い替える必要はないのもかもしれません!

 

ポイント 男性
sugi-sugu 

私がイヤーピースの交換で大きな違いを感じたイヤホンは、「final E5000」や「SENNHEISER IE 100 PRO」などです。
イヤーピースの買い替えも、けっこうおもしろいですよ。

 

イヤホン選びの手順 7つのステップ

ここからは、失敗しないイヤホン選びの手順をご紹介します。

手順としては7ステップで、とても簡単です。

事前にチェックしておくことで、失敗を回避できる可能性は高くなるはずです。

 

【イヤホン選びの手順 7つのステップ】
  • ステップ①
    何のために購入するの?目的をハッキリさせる
    「もっといい音で聴きたい!」「おしゃれなイヤホンが欲しい!」「ノイキャンで外でも快適に聴きたい!」など、なぜイヤホンを購入するのかをハッキリさせることでイヤホン選びの主軸をつくります。

    【ステップ①のポイント】
    目的は重複してもOK。現状と照らし合わせて検討するのがおすすめです。
    例えば、「今使っているイヤホンよりもっといい音で聴きたい」、「電車通勤になったから周りを気にしなくて良いイヤホンが欲しい」などです。

  • ステップ②
    好みの音・デザイン・機能をイメージする
    好みの音やデザイン、機能など、目的を達成するために必要なものをイメージしましょう。

    【ステップ②のポイント】
    ここでは、 “好き”や“欲しい”を具体化するのが大切です。
    高解像度な音が好き、温かい音が好き、シックなデザインが好き、ワイヤレスが欲しい、ノイキャンが欲しい…など、ステップ①の目的と照らし合わせてイメージしていきます。

  • ステップ③
    大まかな予算を検討する
    やっぱり大事なのは予算ですよね。多少柔軟な予算組みがおすすめです。

    【ステップ③のポイント】
    同じ価格帯でも、有線イヤホンはワイヤレスに比べて、音質に重点をおいた製品が多くなっています。ワイヤレスでは価格が上がるごとにノイキャンや外音取込みなどの機能や性能が向上し、高音質化してきます。
    このような価格とのバランスを考慮すると、予算も決めやすくなってきます。

  • ステップ④
    気になるイヤホンの製品情報をリサーチする
    気になるイヤホンの音質や使用感、機能、価格などの情報をできるだけたくさん収集します。

    【ステップ④のポイント】
    メーカーのホームページや販売サイトだけでは情報不足です。製品のレビュー記事や、口コミなどからも情報収集しましょう。
    特に音質や音色の情報は、実店舗に行ければいいのですが、近所にお目当ての製品がないこともしばしばですよね。
    複数のサイトから共通の表現を見つけていくことで、そのイヤホンの特徴をつかむことができます。

  • ステップ⑤
    候補を3つに絞る
    たくさん情報を集めたら、その中から候補を3つくらいに絞っていきます。ポイントは、気になるイヤホンの情報等と予算を照らし合わせながら消去法で選んでいくこと。

    【ステップ⑤のポイント】
    候補を3つまでに絞るときは、目的を達成できることが重要です。そして、より目的に近いイヤホンを消去法で残していきます。
    例えば、目的が「今のイヤホンよりもっと鮮明な音で聴きたい」なら、AのイヤホンとBのイヤホンなら、よりBの方が解像度が高そうといった具合です。

  • ステップ⑥
    3つの候補と目的を照らし合わせる
    3つまで絞った候補をステップ①で決めた目的と照らし合わせてみましょう。自然と購入すべきイヤホンが見えてきます。

    【ステップ⑥のポイント】
    完全に横並びならデザインや印象で選ぶべし!

  • ステップ⑦
    自分にピッタリなイヤホンに決定
    ここまでのステップで、目的と予算に一番近いイヤホンが最後に残ったはずです。つまり、そのイヤホンこそあなたに選ばれたイヤホンです。

    【ステップ⑦のポイント】
    この時点で心残りがあるならステップ⑥に戻ってみましょう。ただし、それ以前まで戻ると何が何だか分からなくなるので要注意。
    最終的には、妥協ではなくて納得すること!

 

ポイント 男性
sugi-sugu

この選び方なら、基準となる“目的”を好みや欲しい機能で満たしていくことになり、予算との照らし合わせもしやすいので、高確率で失敗を防ぐことができます.

 

目的別 おすすめのイヤホン12選

今回は次の3つの目的別に、最適なおすすめイヤホンをご紹介します。

  • 音楽鑑賞
  • ゲーミング
  • 通勤通学

なお、紹介するイヤホンは私が所有しているイヤホン、またはじっくりと試聴したことがあるイヤホンを掲載しています。

 

詳しくレビューしているイヤホンはリンクも貼っていますので、チェックしてみてください。

 

 

音楽鑑賞におすすめのイヤホン

音楽鑑賞のイヤホンを選ぶ際は、 “高音質”であることの他に“好みの音色であることが欠かせません。

一般的に高音質といわれるイヤホンには、大きく分けて次の要素が関係しています。

 

  • 解像度
    音の繊細な部分や微妙なニュアンスを表現する能力です。解像度が高いと、鮮明さや音楽の表現力が増します。
  • 音場
    音が広がる空間の大きさや形です。音場が広いと、音楽の空間表現や臨場感が増します。
  • 音像
    音の位置や方向を感じる能力です。音像がはっきりしていると、音楽
    の構成やバランスが分かりやすくなります。
  • 帯域バランス
    低音・中音・高音の再生バランスです。フラットバランスであれば、音楽のジャンルに関係なく忠実に再現できます。高音寄り、重低音、ドンシャリ、かまぼこ型…好みによって選択しましょう。

 

次に、音色とは音の傾向や質感を示す言葉です。

一例を見ていくと…

暖かい音、鋭い音、硬い音、丸い音、柔らかい音、力強い、線が細い、アナログな音、デジタルな音、芳醇な低音、艶やかな中音、煌びやかな高音」等々

このように感覚値で表現される言葉が多く、イヤホン固有の音の特徴を傾向として表現しています。

 

では、これらの要素を備えた高音質なイヤホンはどのようなものでしょうか?

ここからは、音楽鑑賞におすすめできる3モデルをご紹介します

 

ポイント 男性
sugi-sugu

紹介するイヤホンは、すべて私が日常的に使用しているモデルです。
単に高音質というだけでなく、流行りに流されない“普遍的な良音”を備えた、タイプの異なる3モデルを紹介してみました。

 

final E5000

final E5000は“質の高い解像度と自然体が織りなす上質なサウンド”が特徴の、Eシリーズ最上位イヤホンです。

クラシックなどの繊細なニュアンスから広い音場まで、音楽に対する表現力が素晴らしく、開放型ヘッドホンのような音を楽しめます。

当たり前のように高解像度なんですが、モニター系の音ではなく、音楽から放たれる音楽家やアーティストの感情を届けてくれるイヤホンです。

ただし、フラットな帯域バランスなので、重低音やドンシャリな音質を好む方には物足りなさがあるかもしれません。

final E5000の暖かさ、しなやかさ、きめ細かさなどが、広い空間で自然に表現される様子を体感してみてください!

 

\詳しいレビューはコチラ/
final E5000 体感レビュー|口コミや失敗しない購入方法!最上位モデルの音場に魅了される

 

SENNHEISER IE 100 PRO


SENNHEISER IE 100 PROは、価格以上の基本性能を持つモニターイヤホンです。

解像度の高さや定位の良さにとても優れています。帯域バランスは極めてフラット、音色は無色に近いので、音源に入っているありのままの情報を聴くにはもってこいのイヤホンです。

コチラも有線イヤホンですが、専用のコネクタにリケーブルすることでワイヤレス接続することもできます。

なお、広い音場を売りにしているイヤホンではありませんが、目の前のステージ音像を描写する表現力などは、価格以上のパフォーマンスです。

高解像度で飾りのない音質は、ゲーミングやDTMにもピッタリマッチします!

 

\詳しいレビューはコチラ/
SENNHEISER「IE 100 PRO」実機レビュー|人気&定番イヤモニの音質や装着感を徹底解析

 

final ZE3000


final ZE3000は、有線に比べると音質的に不利と言われるワイヤレスイヤホンなのですが…、はっきり言って同価格帯の有線イヤホンの多くを超えています。

全体的に解像度の高さや空間描写に優れ、暖色系のアナログ的で自然な音色、力強く引き締まった低音がとても魅力的です。

デメリットとしては、ノイズキャンセリングやサウンドモードなどの機能はありませんが、開発や製造のコストを、便利機能ではなく音質面に全振りしたところは、秀逸なコンセプトのワイヤレスイヤホンです。

どんなジャンルでも安心して聴いていられます。

 

\詳しいレビューはコチラ/
final ZE3000 実機レビュー 有線超え!?自然体&クリアな音を人気イヤホンと音比べ

 

ゲーミングにおすすめのイヤホン

ゲーミングイヤホン、特にFPSなどでは次のような要素が重視されます。

  • プレイ中、多方面からの細かい音まで正確に表現できる解像度
  • 敵の位置や足音、銃声などを正確に聞き分けられる音像定位
  • 爆発や銃声など、迫力や雰囲気までを再現する臨場感と重低音

 

今回は私自身が実際にゲームで使用したことのあるイヤホンと、フォートナイトのプレイヤーである長男の感想も含まれます。

    

SHURE SE215 Special Edition


SHURE SE215 Special Editionは、高解像度、音像定位やフラットバランスに優れたイヤホンです。

モニターイヤホンとしても優秀ですが、その表現力がゲーミングイヤホンとしても高い評価を獲得しています。

そもそも、SHURE SE215はフラットなイヤモニとして人気のモデルです。今回紹介している「Special Edition」ではSHURE SE215の良い部分はそのままに、質の高い低音が強化された印象です。

これにより、元々の高い解像度と定位感、さらに迫力と臨場感が増し、ゲーミングイヤホンとしての高い性能を発揮してくれます。

マイク付きモデルもあるので要チェックです。

 

\詳しいレビューはコチラ/
SHURE SE215SPE 4年使用レビュー|音質や装着感は?定番の実力や評判を詳しく解説!

 

\マイク付きモデル/

 

final VR3000 for Gaming


final VR3000 for Gamingは、音響メーカー「final」がゲーミング用に開発したイヤホンです。

ゲーミング用なので定位に優れハッキリとしたコントラストを描いてきますが、帯域のバランスはフラットで、高音や低音を誇張して迫力を出すタイプではありません。

つまり、ゲームのサウンドをそのままに再現する能力に優れているイヤホンです。

広めの音場やしっかりと描く音像によって方向や距離感がつかみやすく、足音や銃声などの聞き取りやすさも抜群!ゲーム中の迫りくる状況にしっかりと対応できます。

マイクは可もなく不可もなくで、普通に使えます。

 

 

Razer Hammerhead True Wireless Pro


Razer Hammerhead True Wireless Proは、ゲームデバイスメーカーによるワイヤレスイヤホンです。

ワイヤレスで気になるのは遅延によるゲームへの影響ですが、60msの低レイテンシーで接続も安定しているのでゲームや動画視聴など快適に楽しめます。

音はドンシャリ傾向。特に低音が強調されているので、爆発音なども迫力のある音響で楽しむことができるイヤホンです。ちなみにTHX認証の安心できる音質です。

再生時間はイヤホン単体で4時間と少し短めですが、高性能なノイキャンやマイクも人気のポイントになっています。

 

 

通勤・通学におすすめのイヤホン

ここでは、バスや電車などの公共交通、自転車、徒歩による通勤・通学を想定したおすすめのイヤホンをご紹介します。

重視したいポイントは次の3点です。

 

  • 屋外でも使いやすいワイヤレス
  • ノイズキャンセリング搭載、又は遮音性に優れている
  • やっぱり高音質がいい

 

屋外で使用する際は、配線がないワイヤレスが何かと便利です。

外音や音漏れも気になるので、遮音性が高く音漏れしにくいイヤホンやノイズキャンセリング機能が役に立ちます。

そして、屋外でも屋内でも、大好きな音は高音質で聴きたいし、動画の視聴も聞き取りやすい方がいいはず!

通勤・通学でも“使える”ではなく、通勤・通学でも“楽しめる”ワイヤレスイヤホンを紹介していきます。

 

ポイント 男性
sugi-sugu

私は、電車と徒歩の通勤に「Victor HA-FX150T」を愛用しています。音が好みというのが1番のポイントです。
カバンに入れるのでコンパクトなのも重要。

    

Victor HA-FX150T


Victor HA-FX150Tは、優れた音質が魅力のワイヤレスイヤホンです。

ワイヤレスイヤホンの基本性能として、本体の連続再生時間が最大9時間、ノイキャン有、Bluetooth5.2対応の安定接続、IPX4の防水性能があります。

HA-FX150Tの最大の魅力は、なんといってもプロスタジオ監修のハイクオリティな音質!

同価格帯のワイヤレスイヤホンよりもワンランク抜きんでた、レベルの高いナチュラルサウンドを楽しめます。(好みにもよりますが…)

デメリットとして、ノイズキャンセリングが他のモデルよりも弱く、環境によっては不満に感じることもあるかもしれません。

そもそも本体の遮音性が高く音漏れも少ないので、私の使用環境では問題なく使用できています。

 

\詳しいレビューはコチラ/
ワイヤレスイヤホン Victor「HA-FX150T」実機レビュー!音質も性能もデメリットも紹介

    

Anker Soundcore Liberty 4 NC


Anker Soundcore Liberty 4 NCは、とてもコストパフォーマンスが高いワイヤレスイヤホンです。

高性能ノイズキャンセリング機能、本体の最大使用時間は10時間、10分の充電で4時間の使用が可能、Bluetooth5.3対応、IPX4の防水性能…、ワイヤレスイヤホンとしての機能面が非常に優れています。

特にノイズキャンセリング機能は発売メーカーであるAnkerも「Anker史上最高」と明言するくらいに高性能。1万円台のイヤホンでは最強のノイキャンです。

音質は一定の解像度を保ちつつ低音重視で、価格帯としてはそれなりといったところです。

装着感も良好ですよ!

 

SONY WF-1000XM5


SONY WF-1000XM5は、機能も音質も全部盛りのハイスペックなワイヤレスイヤホンです。

ソニー独自のアクティブノイズキャンセリング機能、本体の最大使用時間は12時間、Bluetooth5.3対応、IPX4 の防水性能、、多彩な調整を可能にする専用アプリ…。正直、私には使いこなすことが難しそう…。

まず注目したい強力なノイズキャンセル性能は、屋外、屋内を問わず低音から高音まで自然にノイズを遮断してくれるので、音楽や動画の視聴に集中できます。

専用のアプリでは、最適なイヤーピースの判断、無理な音量を回避して安全に楽しめるセーフリスニング機能、簡単に好みの音を探せるファインド・ユア・イコライザーなど、本当に機能が満載。

装着感やサイズ感も、前モデルのWF-1000XM4からさらに向上しています。

音質は、前モデルに比べ若干ハイ寄りのクッキリした高解像度で、無機質にならない聴きやすい調整です。

あえてデメリットを挙げるなら、やっぱり価格はそれなりに高額になってしまいます。

音質については好みがあるので一概に言えませんが、機能や性能面ではワイヤレスイヤホン最強の一角です。

 

 

オールマイティなおすすめイヤホン

コスパも含めてオールマイティな3つのイヤホンをご紹介します。

  • ハイコスパでオールマイティ
    ag COTSUBU
  • 機能も音質もオールマイティ
    SONY WF-C700N
  • 音質的にオールマイティな有線イヤホン
    SENNHEISER IE 100 PRO

      

さまざまな目的でイヤホンを使いたいという方には、音質と使いやすさのバランスが重要です。

音質の他に機能や使用感、コスパも含めてオールマイティなイヤホンを厳選して紹介します。

 

ag UZURA


ag UZURAは、音響メーカー「final」が手掛ける“ちょうどいい”をコンセプトにした「ag」ブランドによる、高音質、高機能、ハイコスパのワイヤレスイヤホンです。

音質はfinal監修のすばらしいナチュラルサウンドで、解像度を全面に押した音質ではありませんが、若干低音に重心があるフラットバランスの聴きやすい音が魅力です。

ノイキャン性能は、10点満点で5点くらい。音質や価格とのバランスを考えると、まさに“ちょうどいい”性能です。Bluetooth 5.2に対応、防水性能はIPX4、本体の再生時間は最大8時間とバランスの取れた性能です。

イコライザー非対応やノイキャンの性能に不満を感じる人もいるかもしれませんが、コンパクト性とデザイン性で女性にも人気が高いイヤホンです。

必要な機能は大体網羅している「UZURA」の価格が9,980円と1万円を切っているあたり、 “ちょうどいい”ワイヤレスイヤホンで間違いありません。

 

 

SONY WF-C700N


SONY WF-C700Nは、同社の中堅クラスとして高いコストパフォーマンスのワイヤレスイヤホンです。

音質は全体を通して高解像度で、低音から高音までバランスや音像の定位も良く、ヴォーカルがしっかり前に出てくるタイプです。

ノイズキャンセリング性能は高く、10点満点で7.5点の性能です。

マルチポイント対応、Bluetooth 5.2対応、本体の再生時間が最大10時間、防水性能はIPX4等々、機能面では「さすがSONY」とうなずかされます。

欲を言えば、高音質コーデックのLDACなどに対応して欲しかったな…、と感じています。

 

 

SENNHEISER IE 100 PRO

SENNHEISER IE 100 PROは、音楽鑑賞用でもご紹介しましたが、音質的にオールマイティーということで、こちらでもおすすめしたいイヤホンです。

音質的に弱点がほとんどなく、誇張もしないフラットな聴きやすい音質で、1万円台前半ではなかなか購入できないコスパの高いモデルです。

 

\詳しいレビューはコチラ/
SENNHEISER「IE 100 PRO」実機レビュー|人気&定番イヤモニの音質や装着感を徹底解析

 

イヤホン選びの失敗談

私自身、長年オーディオを趣味にしていると、製品選びでも色んな失敗があったりします。

イヤホン選びの難しい点は「音」が深く関連していることです。

「音」ってデザインと比較して実態がつかみづらいところがありませんか?

ここでは私のイヤホン選びの失敗談を5つほどご紹介します。

 

音が好みではなかった

「人気モデルや評価が高いモデルだからきっと良いはず!みんな買ってるなら絶対すげぇイヤホンだ。」と購入してみたけれど、あれ?フラットなバランスのイヤホンが欲しいのに、低音がすごく強調された重低音イヤホン!?

求めていた音と違うじゃん!

初心者あるあるかもしれません。

 

【対策ポイント】
たくさんのレビューをチェックする。できればショップで音を聴いてみる。

 

音だけを重視し過ぎてしまった

オーディオを初めてから数年間は「音楽をこよなく愛しているなら、とにかく音が良いイヤホンを購入すべき!デザインや機能なんかどうでもいいのだ!」という考えでした。

しかし、デザインが好みじゃないイヤホンって何となくテンションが上がりません
やっぱり○○の機能があったらなぁ…と感じることもあります

そんな時、なぜか無駄に新しいイヤホンが増えていく現象が起こります

 

【対策ポイント】
ガンコにならず、デザインや機能など幅広く“好き”や“欲しい”を集めた方が良い。

 

デザイン先行で購入してしまった

「このイヤホン、北欧デザインっぽくてオシャレすぎ!出てくる音も洗練されたスマートな音なはず!」と思って購入したら、ゴリゴリのドンシャリ系。

実はドンシャリ系のイヤホンも欲しかったんだよね…。と自分に嘘をついてみたものの、収納ボックスの中で出番を待ち続けているイヤホンがいます

 

【対策ポイント】
デザインと音はイコールではない!こちらもレビューや実際の音を聴くのが効果的。

 

メーカーの解説を妄信してしまった

「大好きなメーカーの渾身のモデル。ホームページを見ていると自分の好みの音にピッタリ…。買うしかないでしょ!」って購入したら、全然好きな音じゃねーよ!
ホームページをよくよく見てみると、どんな好み人にも刺さるような美辞麗句がいたるところに散りばめられてる…。
バイアスって怖いです。

 

【対策ポイント】
メーカーホームページはスペック確認に使うべし!多くの人に買ってほしいというメーカーの思いは差し引く。

 

少ないレビューで判断してしまった

「カッコいい高音、電車通勤にも最適、このレビューの言ってることすごく分かるよ!俺もそんな気がするもん。よし購入!ポチッとな」…、あれ…? 好きな音じゃない…、音漏れすごい…。

他のレビューも見てみると、音の特徴は耳に刺さるほど尖った高音、デメリットは遮音性!?
もっとレビューを見てみると、だいたい似たようなことが書いてある…。

情報の偏りはキケン!ということを実感させられました。

 

【対策ポイント】
できるだけ複数のレビューや口コミ、実物に触れて共通点を探す!単一の情報では判断しない。

 

ポイント 男性
sugi-sugu

オーディオを始めたころからいろいろ失敗を重ねた結果、最近は購入する際の失敗も滅多になくなりました。
私が執筆するレビュー記事では、製品の良いところだけでなく、悪いところ、客観的な特徴や口コミなども紹介するように心がけています。
製品購入の際はできるだけたくさんのレビューや口コミ、実機に触れてみることをおすすめします。

 

イヤホン選び ポイント

イヤホン選び 簡単手順

 

失敗しないイヤホンの選び方のまとめ

さて、ここまでイヤホンの選び方について詳しくご紹介してきました。

イヤホン選びのはじめの一歩は、何のためにイヤホンを購入するのか?目的を持って選ぶことが重要です。

次に自分の“好き”や“欲しい”を大切にすること!音が好き、デザインが好き、あの機能が欲しい…。

その上で、予算に見合うイヤホンを探していけば、自然と購入すべきイヤホンが見つかっていくこともあります。

そのためにも、気になるイヤホンの情報はレビューや口コミでしっかりとチェックしていきましょう。

「失敗しないイヤホンの選び方」の答えは、目的・想い・情報の中にあるから、あせらず一つひとつ紐解いてみてくださいね。

手のひらサイズのベストパートナーは、結構すぐに見つかるかもしれません!

 

\その他イヤホンの使用レビュー/

 

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